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協会 概要

事業目的

当協会は、昭和41年12月に任意団体として発足した「千葉県消防設備士会」が、その後、昭和53年5月に改称された「千葉県消防設備安全協会」と昭和46年12月に設立された「(社)千葉県消防設備保守協会」とが、平成9年6月に合併して、「社団法人千葉県消防設備協会」として発足し、今日に至っている。

事業目的としては、消防用設備等の普及及び点検整備の徹底並びに消防用設備等の工事、整備及び点検に携わる者の育成及び資質の向上を図ることによって、火災による被害を防止し、もって社会公共の福祉に寄与することを目的としております。

会員数(R6.4.1)

協会会員数
169社
表示登録会員数
1号会員:125社
2号会員:6社

事業内容

  1. 消防用設備等の維持管理についての啓発・調査研究
  2. 消防用設備等の点検整備技術の研究
  3. 防火管理者等に対する消防用設備等に関する技術援助
  4. 消防用設備等の維持管理に関する資料の収集及び頒布
  5. 重要文化財、養護施設等重要対象物の消防設備等の点検整備の促進
  6. 千葉県が行う消防設備士講習の受託(詳しく見る)
  7. (一財)日本消防設備安全センターが行う消防設備点検資格者講習の受託(詳しく見る)
  8. (一財)日本防火・防災協会が行う防火管理者資格取得講習の受託(詳しく見る)
  9. 消防用設備等点検済表示制度の実施(詳しく見る)
  10. 消防設備関係功労者等の表彰の実施
  11. 消防設備士試験の受験者に対する講習(詳しく見る)
  12. その他この法人の目的達成のために必要な事業

協会の構成

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